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諏訪の酒蔵で読み歩き「くらもと古本市」レポ1、「真澄」編

更新日:2023年6月22日

諏訪の酒蔵5軒で「呑み歩き」ならぬ「読み歩き・くらもと古本市」をやっています。 明日2月15日まで、20余の個性的な古本屋さん、カフェ、お菓子、などいろんな出展があります。 MH audioも参加しているので様子をご紹介します。最初は「真澄」さん こちら「Mountain Book Case」さんのコーナー テーマは「食」。古本、新本含め、味わい深い食に関する本が集められています

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MH audioのスピーカー「WAON」と超小型アンプ「DA-1」からは心地よい音楽がながれてますw そして、MH audioのオーディオセットの右横のブラウンの本、オーディオマニアさんには判るマークが、、 スコットランドのオーディオメーカー「LINN」のマークですね、このLINNの本は1月に出たみたいです。

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元々精密屋さんだった創業者が自分のオーディオシステムに満足できなくてレコードプレーヤーを作ったのがLINNの始まり、ターンテーブルで最も重要な軸受けを図案化したブランドマークです。 代表作 LP12シリーズ、見た目はなんの変哲も無いオーソドックスなプレーヤーですが、立派な車が買えてしまうようなお値段です。 余談ですが、MHaudioを扱ってもらっている「ツタヤ東京六本木」では、このLINNも扱っています。 「真澄」さん会場では、カフェとちょっとした食べ物もあります。 この日は、上田のnobo cafeさんと、レストラン パニエさん

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↓こちらは、松本のBook & Cafe「栞日」さんのコーナー リトルプレスとか呼ばれる、私家本というか少部数の手作り感覚の本がいっぱい ディスプレイも楽しいです。おもわずスピーカーWAONを置きたくなりますね

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会場は、真澄のギャラリー「松の間」です、一方、お酒の試飲や購入ができる店は隣の「セラ真澄」です。 こちらの蔵元ショップ「セラ真澄」では店舗音響でMHaudioのスピーカーWAONを使っていただいています。 結構広い店内ですがWAONを4本使っています。 下のはレジカウンター側からの写真、梁の上にスポットライトとともに、WAONが両脇に2本見えます。 それにしても大勢のお客さんですね。

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↓こちらの写真は、セラ真澄の、手前が試飲コーナー、天井近くにWAONが見えます そして、左の向こうのほうにお酒の陳列コーナーの上のほうにもWAONスピーカーが見えます。 一般的なスピーカーは、音が小さいと聴こえない。大きくするとウルサイ、ということになってしまいますが、スピーカーWAONは、音の浸透性が良いので、音量を上げなくても店内隅々まで心地よく音が通ります。 本当に良い音で鳴っているものは、ウルサくないだけでなく、人の会話を邪魔しないので、商品や会話を重視するお店にも最適です。見た目も出来るだけ目立たない様、特注で内装色と同じ塗装で仕上げています。

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帰り際、スタッフの方が、玄関前で写真を撮ってました。 ちょうどこの日は街でキャンドルナイトをやるそうです。

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今回は、諏訪5蔵の中で、上諏訪駅から一番遠い場所にある「真澄」さんを紹介しました。 「舞姫」「麗人」「横笛」「本金」さんのご紹介は、またつづきで、、 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ↓諏訪5蔵「くらもと古本市」 http://kuramoto.valuebooks.jp ↓「真澄(宮坂醸造)」さんのHP http://www.masumi.co.jp ↓MH audio http://mh-audio.com ↓MH audioのFacebook by アコースティックフィールド https://ja-jp.facebook.com/MHaudio ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


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