HA-11、試行錯誤の造りと音、Made in Japanのあるべき姿とはw

HA-1の上位機種のポタアンHA-11をリリースしました。 ポタ研、ヘッドフォン祭り、ポタフェスと参考出品する以前から試作を何度となく繰り返しました。 基板の試作だけでも4回、ケースに至っては目も当てられないほどの数となっております(泣)

目についたものだけ並べてみました、お見せできないですがこの陰には、何倍もの戦友たちがあります。 音については、いろいろ悩みましたが、パートナーのアコースティックフィールドさん&知人の方との試聴と議論を繰り返し、今こそ、しっかりとしたニュートラルな音質にすべきだとの結論に達しました。 アコースティックフィールドの久保さんは、元々、ChordやUltrasoneを扱っているTimelordでプロ分野を担当をされていた方です。数年前にその分野ごと任されて独立、アコースティックフィールドを立ち上げ、放送局、大学、企業の研究開発関連の機材やコンサルタントに携わる言わばプロ中のプロです。 今は、ハイレゾ音源、高性能DAC、そして、バラエティ豊かなヘッドホン&イヤホンと、まさに百花繚乱! このような状態で最終的にイヤホン、ヘッドホンをドライブするアンプはいかにあるべきか、を考えた時に、しっかりとしたドライブ能力&ニュートラルである事こそが、音源を活かし、イヤホン/ヘッドホンを活かす為に求められる役割であり、今も将来もそうである、との結論に達したのです(大げさ、笑) ということで、まじめが取り柄のMade in Japan、というコンセプトになったわけです。 見る人が見れば解ると思いますが、使ってる部品類は、いわゆるオーディオ用というふわっとした言葉に惑わされず、特性的に優れた部品をできるだけ使っています。まじめすぎる会社が製造していた部品で今では入手不可能になってしまったものもNOSで使っています。(青いコンデンサーとか、紫のプリントのとかw)ストックがなくなったら別のものに切替なければなりません(泣) まだ、精密加工部品類ができてこず、、焦っています。


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