古民家をゲストハウスに「Grand Line」の仕事

地元にはなかなか才能のある面白い人たちがいます。 建築ユニット、グランドライン(Grand Line)の徳永さんと、迫田(さこた)さんもそんな方たちです そのグランドラインが現在手がけている、古い農家を改造したゲストハウス。完成間近のところにお邪魔しました。 持っていたMH audioデモ用のアンプとスピーカーを置いてみました。 ランプを持ってくれているのは、Grand Lineの徳永さん。

リビングとキッチンの境の部分の棚に、超小型アンプDA-1と、アコースティックスピーカーWAONを置いてみます。 いいですねー、合います!音も良いです!  柱には、刻みの跡をそのまま残ってるし、天井近くには昔のガイシによる配線が、、 世の中の平均的なリフォームというのは、古い建物を現代風に断熱して便利な設備を入れて、、 というのがパターンですが、彼らのは全然ちがいます。 断熱や便利な設備よりも、暮らす楽しさと、その建物の本来の良さを引き出す事を考えます。 結果、その建物が持つ原型、つまり、構造と素材の面白さを活かす建物になります。 壁の一部は使い古された波トタン、床は、色の違う古材をモザイク状にしきつめています

古材を無駄なく使う故にできてしまう床の隙間には、着色した樹脂を入れて遊んでいます。 画面下の白い部分や濃いブルーの部分がそれです。 壁や奥のバスルームを仕切るガラスになにやらフランス語が書かれているので、聞くと 高村光太郎の「冬の詩」という詩をフランス語で書いたとの事。

音楽を聞きつつ、なぜ、高村のその詩に行き着いたのか、、とかの話になり、、 結局、読詩会(ポエトリーリーディング)になってしまいましたw

ゲストハウス完成後の初めてのお客さんは、フランスから、との事 こんな素敵な家に招かれたら、一度で日本が好きになってしまうだろうなー、、 などと勝手に想像してしまいました。

この建物は、壁をとっぱらって、柱にして、その構造の重なりの面白さを出しています。 手前のリビング、その奥のキッチン、その奥のパントリー、一番奥がバスルームになっています。 仕切りの壁は、奥に行くに従って高くなっていますが、上の部分は透けてみえます。 一番奥のバスルームとの仕切りには、ガラスがいれてあって、詩が白マジックで描いてあります。 以下は、グランドライン(Grand Line)さんに関連の記事 ↓壁掛けスピーカー「Hekiga」 http://mh-audio.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/hekiga-7b20.html ↓「スワいち」準備中 http://mh-audio.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-5d00.html ↓インテリア http://mh-audio.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-300a.html


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